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偏差値とランキング

大学の入試で、偏差値が合格可能性を表すものとして広く使われています。偏差値を判定するのは、学習塾や予備校が大規模に受験生に対して行なう模試などです。偏差値は高いほどランキングを高いという事です。

大学受験は、大学全入時代に突入して、様変わりしつつあります。
2007年には、大学受験者が募集定員と同数になり、偏差値の高い大学にこだわらなければ、全員が入学できる時代がやって来ると言われています。

大学側も、生き残りをかけて、オープンキャンパスやAO入試(アドミッション・オフィス)等、受験生に対するサービスやアピールを積極的に行うようになりました。

また、偏差値の高いランキングの大学に人気が集中する一方で、受験さえすれば誰でも合格できると言われる大学が“Fランキング大学”として揶揄されたりもしています。

今後の大学受験においては、受験生の目はますます肥えて、シビアになっていくことでしょう。それぞれの大学が、真の意味で教育内容を充実させ、実績を積み上げていくことが求められています。
posted by 大学偏差値ランキング at 19:41 | 大学受験と偏差値ランキング

難関ランキングの大学

大学受験に偏差値が導入された初期〜昭和末期には大学進学率自体が低く、平均的模擬試験受験者の学力水準も現在と比べして高かった為、偏差値50程度の学生でも現在でいう難関ランキングの大学に進学できました。

当時は東京大学でさえ、偏差値60程度でありました。 しかし、現在においては大学進学率が飛躍的に向上した為、低学力層の模擬試験受験が増加し、その結果従来と同じ大学に入学する為に要求される偏差値が高く出るという傾向にあります。概ね、現在の有名予備校の偏差値65は昭和の偏差値55程度であると言われています。

但し、近年は少子化に伴う志願者の減少の為に、中位ランキングの大学を中心に偏差値が下落している傾向にあるのです。

でもここで注意しなければいけないのは、偏差値自体はある特定の母集団の中における本人の学力的な位置を表しているだけに過ぎず、そこで得られた平均偏差値の多寡がその大学の社会的評価と直結しているのではないという事です。「ランキング」はあくまで予備校等が自社の行う模擬試験によって各自算出しているに過ぎないものであり、社会において世代などを超えて普遍的なものではないという事です。

なお、偏差値というのは受験者の平均成績に対してどの程度離れているかを表す数値でなので、平均点が低く、しかも多くの受験生の得点がその付近に集中しているというようなテストで高得点を取った場合には、偏差値が100を超えることも稀にあるのです。ですが、通常は75を上回ることや25を下回ることは稀な事です。
posted by 大学偏差値ランキング at 19:39 | 大学受験と偏差値ランキング

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